土台をつくる。
学習習慣をつける。
中学生は小学校の時と違い、教科も授業の時間も増え定期テストもあります。
また勉強のペースも早くなります。
3年生になると受験があり、1年・2年の勉強内容も影響してきますので、
まずはしっかりと勉強の習慣を付けることが何よりも優先です。
-
土台をつくる。学習習慣をつける。
中学校の3年間は高校入試、更には高校での学習の基盤をつくる大事な期間です。
高校に進んでから困らない為にも今から出来ることを確実に取り組むことが重要になってきます。
まなべるでは「問題→解答解説→間違い直し→苦手を発見→分からない学年まで戻って指導→理解」といった基本的な学習サイクルを行い苦手を克服していきます。
「わかっているつもり・できているつもり」といった過信ではなく、「しっかりわかる・しっかりできる」という小さな自信を積み重ねていくことがこれから先の大きな自信となり、高校受験の精神的な支えとなります。
最も大切なのは、自らが考え、学ぼうとする姿勢をつくることです。
日々の学習習慣を身に付け、正しい学習法習得がお子様の高校・大学・社会人になった将来に役立ちます。 -
勉強に対する意欲を高めて学びを楽しむ
自ら進んで机に向かうことなんてあるのでしょうか。
まなべるでは、まずお子様一人一人の何が得意で何が不得意かの分析させていただきます。
この分析においてお子様の学力や性格を正確に把握し、その後の学習指導をスムーズに進める為のスタート位置を決めます。
戻って無理なく問題が解けるところを学習するので「これならできる!」「もっとやりたい!」と意欲を持って取り組むことができるようになると考えています。
お子様の意欲を引き立てるお役立てを是非ともまなべるにお任せください! -
部活との両立も応援!
部活が忙しく勉強どころではない・・・
中学校生活の中で部活も大事なことのひとつですが、その為、勉強が疎かになってしまうケースをよく見かけます。
もともと勉強する気のない生徒が「部活を理由に勉強から逃げている」のとでは根本的に違います。
まなべるでは部活動を応援しつつ、適切な指導で勉強の両立を図ります。 -
ニガテを得意にする!
「数学の計算が苦手」「英語がわからない」と、このように苦手な分野を持っているお子さんは多いです。
一度でも苦手意識を持ってしまうと、どうしても苦手科目の勉強のやる気がなくなってしまいます。
ですが、苦手の元をたどり少しずつ理解していけば、本当は決して大変なものではないのです。
苦手な部分をそのままにしておくと授業の内容がわからない。。。といった状況にもなりかねません。
しかも、やればできることでも「やれる気がしない」考えてしまうのです。
苦手科目が得意科目になる。
お子さん一人では苦手科目を克服するのは難しいと思います。
実際何から始めるべきなのか具体的にどこが苦手なのか見つけることも大変難しいです。
だからこそ私たちがいます。私たちには苦手を得意にした実績やノウハウがあります。
学年が早ければ早いほど、かかる労力も少なく受験勉強が楽になります。
是非私たちにお任せください。