遊びとおなじように
学習することを習慣づける
小学生は勉強の始まりです。
当塾では勉強を教えるよりも「学ぶ楽しさを知ってもらうこと」「自ら学ぶ力を育むこと」を優先してしいます。
また、小学生の高学年や中学生で必要となる計算力と文章読解力を力を入れて指導しています。
小学生低学年から中学英語の学習を始めることができるのもまなべるの特徴です。
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明るく楽しく身に付ける!
小学生の頃は “遊び” と同じように “学習すること” “習慣づけること”がとても大切な時期になります。
小学生のうちにどのように勉強したかでお子様の将来の学力を大きく左右すると言っても過言ではないでしょう。
ではどうすれば・・・
重要なことは、単に問題を解く、暗記するだけではありません。
最も大切なのは、自らが考えて理解し学ぶ姿勢をつくることなのです。
小学生の内に勉強習慣を身に付けておくことでお子様にとって大きな「力」となるのです。
小学生の段階で理解しないまま放置しておくと、学習内容が難しくなるにつれついていけなくなるということもあります。
だからこ今のうちに自発的な「学習力」を習慣づけ身に付けること、
また、勉強が好きになることを目標としています。
これから長い学生生活の基盤づくりを是非ともお手伝いさせてください。 -
まなべるの生徒は勉強が好きになります。
【出来る!】→【褒められた!】→【嬉しい!】→【もっとやってみたい!】というように、まずは達成感をしっかりと味わい学ぶことは楽しいということを知ってもらいます。
苦手を得意にする!
まなべるではお子様一人ひとりの苦手分析して今一番何に躓いているのかを見つけ出し、苦手を克服する道順をしっかりと見つけ出します。
ただ単に先へ先へ進むだけでなく、まずは生徒自身を知る事から始め、一人一人違った指導方法を確立します。
学習習慣を身に付ける!
学校から帰ってきてカバンを置いたらすぐに遊びに行ったりゲームをしたり・・・
帰ってきてご飯を食べたと思ったら今度はテレビ・・・毎日がこうなってきたら要注意!
週一回塾に行くことは学習習慣を身につける第一歩となります。
その後ゆっくりと2、3日に10分→毎日10分という自学する習慣が身につく練習のお手伝いをします。 -
中学校についていけるか心配
「うちの子中学校いっても大丈夫かな」と悩みをお持ちの保護者さんがいらっしゃいます。
事実、中学校では成績が伸びる子と成績が伸び悩む子との差がハッキリしてくるのです。
それはなぜでしょうか?小学校と中学にはたくさんの違いがあります。
たくさんの要素が考えられますが、一番の違いは中学の授業では『予習・復習がなくなる』ということです。小学校では、授業の中で『復習』や『予習』を繰り返し行いますが、それに対して中学校では、授業ごとに勉強の内容は毎回先へ進んでいきます。また、授業のスピードも速く、中学生になる前に勉強方法の準備が必要になります。 -
毎日の勉強のスケジュール
学校の授業は日々何時間も勉強をしていますが、
ほとんどの生徒さんはこの勉強を自分のものにできておりません。
授業中に先生が話すことで、ポイントとなるところはほんの少しなのに。
ポイントが分からずに、「ただ聞くだけ」になってしまっているんです。
ポイントをつかむ『やり方』さえ覚えてしまえば、授業も楽になります。
まず教科書の内容ひとつに絞り、教科書と学校の授業を味方につける最短距離の方法を知ればやる気が出て勉強は楽しくなるのです。
誰でも集中力の続く「1日10分でできる予習・復習のやり方」を教えています。